「生活習慣&食生活」
洗顔するときは、泡立ちのよい洗顔フォームで、
こすらず、ゴシゴシ古い角質を優しくこすると、摩擦で肌が傷みます。
洗顔フォームの中にマイクロビーズの入ったものを使うと、してくれます。
肌の老化
とはいえ時には肌の老化には抗えないことがあります。
特に目の下のクマはメイク隠す以外、有効な手段がないのは事実。
また顔にメスを入れるのは怖いという人がほとんどでしょう。
その時は皮膚科を訪ねてみては。
外科と違い基本的にはメスをいれないので、安心感があります。
綺麗への道
毎日入っている風呂やシャワー。
これ何気なく入っていますが、工夫次第で綺麗への道になります。
まず、バスルームのドアは閉めて、湯気をたくさん立てましょう。
サウナ効果で毛穴が開きます。
お湯の温度は、その日の気分や体調で調整します。
たとえば、ストレスがたまっているなと思ったら、
熱めのお湯(40~41度)で気分をシャッキリさせ、スポーツのあとなど筋肉疲労のあるときは、
ぬるめのお湯(38~39度)でゆっくり体をほぐし、ダイヱット中ならやや熱め(40度前後)にして
じっくり汗を流すのがおすすめ。
また、入浴前に、いい水をたっぷりと飲んでおきましょう。